道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 丸山 貴行
大導師 大拳士 五段
大導師 大拳士 五段
小千谷中部道院の道院長を引き継いで7年目となりましたが、引継ぎ、運営、道場の移転と並行し、自分自身の昇格も進めるなど、ここまで慌ただしく過ごしました。
道院長としての私の力はまだまだ不足で、今も前道院長田村幸栄先生から多大なご協力とご指導を頂きながら活動しています。
又、道場建設に伴い、場所や建物の確保に関する相談、寄付や移転作業の参加など大変多くの方々にご協力頂き、小千谷中部道院は大勢に支えられていることに改めて感謝しているところです。
そしてそれら多くのものを受け取ったからには、くじけることなく精一杯道院運営したいと思いますので、関係各位や地元住民のみなさまには今後もどうぞご支援ご指導のほどをよろしくお願いいたします。
■道院長略歴■
1984年(昭和59年)小千谷中部道院入門。
2016年(平成28年)道院運営引継ぎ 。
道院長としての私の力はまだまだ不足で、今も前道院長田村幸栄先生から多大なご協力とご指導を頂きながら活動しています。
又、道場建設に伴い、場所や建物の確保に関する相談、寄付や移転作業の参加など大変多くの方々にご協力頂き、小千谷中部道院は大勢に支えられていることに改めて感謝しているところです。
そしてそれら多くのものを受け取ったからには、くじけることなく精一杯道院運営したいと思いますので、関係各位や地元住民のみなさまには今後もどうぞご支援ご指導のほどをよろしくお願いいたします。
■道院長略歴■
1984年(昭和59年)小千谷中部道院入門。
2016年(平成28年)道院運営引継ぎ 。