長岡不二道院の沿革

道院沿革

設立年度(西暦)1987年

沿革/役職履歴など

長岡不二支部道場として1987年に設立。

初代小西みゆき、二代目渋谷健司、三代目杉田康明現道院長が運営。
道院の名称は、親道院の新潟不二道院から名前を継承しました。

長岡市内3番目の道院として活動していましたが、設立から30年が経過し、少子高齢化の影響を受け、2020年度より旧長岡市内の他の道院運営が困難となり、長岡不二道院に吸収して活動することとなりました。

現在は35名程度が在籍、うち社会人が15名、20名が小中高生。
60代から小学1年生までの幅広い年代が在籍する道院です。