長岡不二道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
　金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 杉田 康明
中導師 大拳士 五段
合掌　長岡不二道院　道院長の杉田です。

長岡不二道院は、設立から30年を経過しました。私は設立から今日までのほとんどの期間を長岡不二道院で活動しています。

おかげさまで現在は多くの門下生に囲まれ充実した活動を行っています。有段者も多く、長岡不二の基本に加えて、様々な道院で培われた指導法で指導をしています。

これまで多くの青少年が社会に出て活躍をしていますが、いつでも戻って来られるような体制になっています。

新たに入門される方はもちろん、復帰する方も待っていますのでいつでも安心してお越しください。

結手
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