新潟江南道院のご案内
年齢に応じ、体力に応じて、楽しく修行
新潟江南道院は、2023年で設立40周年を迎えました。
これまでに多くの方に支えられながら、続けてこられたことを感謝しております。
現在、主に修練に参加している拳士は大人のみで、それぞれ体力に応じて、皆さん熱心に活動しております。
基本突や移動突から始め、相対にて護身の技術練習へと進みます。お互いに技を掛け合いながら、自己確立・自他共楽を目指し、修練に励んでいます。
今は大人ばかりですが、小学生も受け入れています。気軽に見学に来てください。奥深い少林寺拳法の世界に触れてみませんか。
専有道場
新潟江南道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、新潟江南道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 新潟県新潟市 |
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道院長 | 小熊 幸成(中導師 大拳士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-7561-3404
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【火曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒950-0811 新潟県新潟市東区材木町5-20 |
交通 | 寺山橋から徒歩4分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【金曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒950-0811 新潟県新潟市東区材木町5-20 |
交通 | 寺山橋から徒歩4分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
新潟江南道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1983年 |
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沿革/役職履歴など
1983年 小林弘先生により新潟江南支部道場として設立。
・小学生から社会人まで多くの方が修練に励む。
・指導者として巣立った門信徒あり。
2002年 田村徹道院長に交代。
・江南道院出身の田村先生に交代。
・小林先生の頃の活動を継続。
2020年 小熊に道院長交代。
現在、道院長は交代しましたが、門信徒の方は田村先生のころと変わりありません。初期のころから続けていらっしゃる方も多くおります。
・小学生から社会人まで多くの方が修練に励む。
・指導者として巣立った門信徒あり。
2002年 田村徹道院長に交代。
・江南道院出身の田村先生に交代。
・小林先生の頃の活動を継続。
2020年 小熊に道院長交代。
現在、道院長は交代しましたが、門信徒の方は田村先生のころと変わりありません。初期のころから続けていらっしゃる方も多くおります。
新潟江南道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 小熊 幸成
中導師 大拳士 六段
中導師 大拳士 六段
少林寺拳法は、護身の技術であることから「内受突、外受蹴」など、受けから始まる技が多くあります。また、「小手抜、逆小手」など、手をつかまれた時の抜き技や返し技もあり、とても変化に富んでいます。そして、誰でもいつでも始められ、長く続けることのできるものです。
新潟江南道院も、今は大人だけですが、かつては小学生も多くおり、様々な年齢の方が楽しんでいます。そして、長く続けていられる方が多くおり、一度仕事の関係で離れてから復帰された方もいます。
技術修練を通して、自身の心身を鍛えるとともに、技を掛けたり掛けられたりすることで、コミュニケーションも生まれ、相手を認め協力関係も培われます。
「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」という、開祖の教えを日常にも活かせるよう励んでいます。
新潟江南道院も、今は大人だけですが、かつては小学生も多くおり、様々な年齢の方が楽しんでいます。そして、長く続けていられる方が多くおり、一度仕事の関係で離れてから復帰された方もいます。
技術修練を通して、自身の心身を鍛えるとともに、技を掛けたり掛けられたりすることで、コミュニケーションも生まれ、相手を認め協力関係も培われます。
「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」という、開祖の教えを日常にも活かせるよう励んでいます。