新発田道院のご案内
少林寺拳法は人生の道しるべ
新発田道院は、80才から8才と年齢層が幅広く、各年代の人数が少ないため家族的な雰囲気が特徴です。
技術の修練だけを考えると非常に緩い感じがしますが、その反面、それぞれの年代や身体能力に応じた無理なく楽しい練習が出来ます。
生涯修行をモットーに、今日の自分が少しでも成長出来る場所としての道院を目指しています。
専有道場
新発田道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、新発田道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 新潟県新発田市 |
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道院長 | 本間 一平(大導師 准範士 六段) |
お問い合わせは/TEL 080-1052-4868
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒957-0067 新潟県新発田市中曽根町1丁目1番22号 |
交通 | 新発田駅から車10分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【金曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒957-0067 新潟県新発田市中曽根町1丁目1番22号 |
交通 | 新発田駅から車10分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
新発田道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1982年 |
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沿革/役職履歴など
1983年、東京中野道院にて修練された寺尾英明道院長が新発田市に帰郷され道院を開設し(試行期間)精力的に活動を開始する。
1984年、新発田道院として本山より正式認証を受ける。
2006年、寺尾英明道院長の体調不良により道院長交代。(試行期間)
2007年、本間一平が二代目道院長として本山より認証を受け現在に至る。
1984年、新発田道院として本山より正式認証を受ける。
2006年、寺尾英明道院長の体調不良により道院長交代。(試行期間)
2007年、本間一平が二代目道院長として本山より認証を受け現在に至る。
新発田道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 本間 一平
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
新発田市に新発田道院が誕生してから約40年になります。
私は26歳の時に健康増進を目的として新発田道院に入門し、現在二代目の道院長をやらせて頂いていおります。
私がここまでやれたのは、金剛禅の教えと技法に強く惹かれたからに他なりません。また、先代道院長をはじめ時々に巡り会えた仲間のおかげです。
現在は在籍者の減少という苦しい時期ではありますが、私自身が救われた金剛禅の教えを一人でも多くの方に伝えるべく、身体が動く限り精進して行きたいと思っています。
私は26歳の時に健康増進を目的として新発田道院に入門し、現在二代目の道院長をやらせて頂いていおります。
私がここまでやれたのは、金剛禅の教えと技法に強く惹かれたからに他なりません。また、先代道院長をはじめ時々に巡り会えた仲間のおかげです。
現在は在籍者の減少という苦しい時期ではありますが、私自身が救われた金剛禅の教えを一人でも多くの方に伝えるべく、身体が動く限り精進して行きたいと思っています。