新潟共和道院のご案内
和気あいあいと、自分づくりと仲間づくり
大人から子どもまで、幅広い年齢層の門信徒が在籍しています。
有段者も多く、指導体制も充実しています。
和気藹々とした雰囲気の中で、年齢や体力に応じた修練を行うことで、自信や達成感を得ることができます。
また、異なる年代との交流により、人間関係を深め、仲間づくりをすることもできます。
老若男女が楽しんで永続的に活動できますので、安心して入門してください。
専有道場
新潟共和道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、新潟共和道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 新潟県新潟市 |
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道院長 | 鎌田 陵人(大導師 准範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 0256-70-5577
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生~29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています!
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【木曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒959-0515 新潟県新潟市西蒲区今井504番地10 |
交通 | 巻駅から車10分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~21:30 |
地図 |
【金曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒959-0515 新潟県新潟市西蒲区今井504番地10 |
交通 | 巻駅から車10分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~21:30 |
地図 |
新潟共和道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1985年 |
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沿革/役職履歴など
1985年、池藤仁市が「新潟共和」の名で道院を開設し、活動を開始する。
1992年、小熊幸成が2代目道院長となり、活動を継承する。
1999年、鎌田陵人が3代目道院長となり、現在に至る。
1992年、小熊幸成が2代目道院長となり、活動を継承する。
1999年、鎌田陵人が3代目道院長となり、現在に至る。
新潟共和道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 鎌田 陵人
大導師 准範士 七段
大導師 准範士 七段
開祖は戦後焼け野原となった日本を立て直すために、少林寺拳法を創始しました。
自信を失った人々に、まずは自分の可能性を信じ、自信と勇気と行動力を持った人間を一人でも多く作るしかないと考えたのです。
戦後の日本は経済的に復興し、物質的にはある程度豊かになったかもしれませんが、21世紀の現在も日本人の多くは(特に若者は)他国に比して幸福度(自己肯定感)が高いとは決して言えません。
したがって、開祖の教えは今も色あせることはなく、これからも拳を主行とした金剛禅運動を展開し、一人ひとりの自己肯定感を高め、日本中の人々、ひいては世界中の人々の幸せにつながるような幸福運動を進めていかなければならないと思います。
自信を失った人々に、まずは自分の可能性を信じ、自信と勇気と行動力を持った人間を一人でも多く作るしかないと考えたのです。
戦後の日本は経済的に復興し、物質的にはある程度豊かになったかもしれませんが、21世紀の現在も日本人の多くは(特に若者は)他国に比して幸福度(自己肯定感)が高いとは決して言えません。
したがって、開祖の教えは今も色あせることはなく、これからも拳を主行とした金剛禅運動を展開し、一人ひとりの自己肯定感を高め、日本中の人々、ひいては世界中の人々の幸せにつながるような幸福運動を進めていかなければならないと思います。