道院沿革
設立年度(西暦) | 1985年 |
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沿革/役職履歴など
1985年に隣市の長岡城西道院より独立し柏崎支部道場として設立ました。
その後、2001年に柏崎道院へと移行し現在に至っております。
設立当初はある程度大人の拳士が黒帯を取るまでは少年部は控えるとの道院長の希望もあり一般拳士のみの開設でした。
それから数年後、数人の黒帯拳士が誕生し道場の中も充実した後に少年拳士の入門も認める形となりました。
今ではまた少子化などの影響もあり子供たちの数も減少し大人中心の活動ですが、年齢に応じた形での修練に心がけ武階だけにこだわるのではなく少林寺拳法の本質を学ぶことにも力を入れて人づくりに取り組んでいます。
その後、2001年に柏崎道院へと移行し現在に至っております。
設立当初はある程度大人の拳士が黒帯を取るまでは少年部は控えるとの道院長の希望もあり一般拳士のみの開設でした。
それから数年後、数人の黒帯拳士が誕生し道場の中も充実した後に少年拳士の入門も認める形となりました。
今ではまた少子化などの影響もあり子供たちの数も減少し大人中心の活動ですが、年齢に応じた形での修練に心がけ武階だけにこだわるのではなく少林寺拳法の本質を学ぶことにも力を入れて人づくりに取り組んでいます。