新潟坂井輪道院新潟市
人はみんな価値ある存在
先生について
道院長になったきっかけ/エピソード
小児喘息持ちで病弱と感じていた小学生４年生の時に、強くなりたいと思い、友だちが通っていた新潟巻道院に入門。夏川勉先生に師事する。
東北福祉大学では故信野壽監督の下で学ぶ。
新潟に戻り、伝統ある新潟坂井輪道院を渋谷健司先生より引き継ぎ、現在にいたる。
指導に心がけている事
・一人ひとりがブラッシュアップできる修練
・相手を認め、相手を敬い、相手と共に上達する修練
・笑顔があり、真顔があり、汗が心地よい修練
どんな道院を目指している？
・一人ひとりが、その人らしく輝ける道院。
・他人と比べず、今の自分より良くなるために努力し、他人を認め、他人と調和
する拳士の育成。
・生涯修練として、自分の生活の糧となる道院
道院について
道院の特徴/雰囲気
小学生から一般まで年齢を問わず、和気あいあいと笑顔が絶えない道院です。
所属拳士からの一言
東海林道院長のお人柄もあり、アットホームな雰囲気で練習しています。
