長岡不二道院設立と同時に入門をしました。
学生時代に県外の道院に転籍をしましたが、Uターン就職を機に長岡不二道院に戻ってきました。そのまま道院長を交代を命じられ今に至ります。当時全国最年少道院長であったような・・・。
それから20年近く経ちますが未だ若手。
後輩を育てつつ成長していきたいと思います。
本山の発信しているもの、ことを道院に広げること。
教えにしても、技法にしても本山が基本であるので、本山の教え、技法を正しく伝えることを心がけています。
老若男女幅広い世代で活動できる道院を目指しています。
金剛禅の活動は、世代が偏らずに幅広い年代の人が、家族のように関わりながら活動できることが良さだと思います。
子供の習い事にならず、親子三世代で活動できる道院が理想です。
拳士同士も仲が良く、少林寺拳法以外の話しもしたり、気軽に質問のできる笑顔の多い道院。(10代女性)
易筋行は、楽しみながらも個々の体力に合わせて行っています。(30代女性)
大人も子供も楽しみながらやっている良い雰囲気の道院。(40代男性)
技術の探求と習得に熱心な拳士たちが集まっています。(50代男性)
高段者が多いので技術の研鑽がしやすい道院。(40代男性)
少年部は、昇級や大会での入賞などの目標達成を目指して修練に励んでいます。(50代男性)
少年部が多く、子供が楽しんでやっているので親子3代の入門もあります。(50代男性)
少林寺拳法に限らずどんな質問でもわかりやすく教えてくれる道院長。(10代女性)
ひとりひとりの体力や体調をよくみてくれる道院長です。(30代女性)
確かな技術と熱い思いで拳士たちを引っ張っています。(50代男性)
拳士一人ひとりに目標を示して、課題を与えて、目標達成を後押ししています。(50代男性)
まじめで研究熱心な道院長。(40代男性)
子供のころから少林寺拳法にどっぷり使っているので情熱がある。(40代男性)
スクールウォーズにでてくるような熱血若手道院長で、あるときは厳しく、あるときは昭和のジョークを飛ばしながら楽しく修練できます。(50代男性)