道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 大澤 一裕
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
先日、小学生のお子さんと見学に来たお母さんも、一緒に入門されました。親子で修練もできます。年齢、性別、体力に関係なくどなたでも修練できます。
「強くなりたい」
「人にバカにされたくない」
「ストレス解消」
「心を鍛えたい」
「ダイエットしたい。」
等、入門の動機はさまざまです。
少林寺拳法は剛法(突き、蹴り、打ち、切り、かわし)柔法(守法、抜き、逆技)を学びます。
全身左右バランスよく動かすので片方に偏った動きはしません。
理想的な護身の技術です。
「強くなりたい」
「人にバカにされたくない」
「ストレス解消」
「心を鍛えたい」
「ダイエットしたい。」
等、入門の動機はさまざまです。
少林寺拳法は剛法(突き、蹴り、打ち、切り、かわし)柔法(守法、抜き、逆技)を学びます。
全身左右バランスよく動かすので片方に偏った動きはしません。
理想的な護身の技術です。