新潟海老ケ瀬道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 佐藤 一明
大導師 正範士 七段
大学卒業後の1981年に22歳で少林寺拳法に入門し、42年間、少林寺拳法の修行を継続しています。

高校教諭として県内の高校4校に少林寺拳法部を創立するかたわら、19995年に新潟海老ケ瀬道院を設立し、青少年の健全育成に努めて参りました。