栃尾道院のご案内
修練は和気あいあい
栃尾道院は、60畳の専有道場を有しています。
道場の玄関を入ると下足棚があり、まずは脚下照顧から。道場に入ると床と壁面には天然木の杉板が貼ってあり、一部大型の鏡張りとなっております。
正面には大きな祭壇があり、金剛禅の修練をするに相応しい環境となっています。
毎回の修練は、鎮魂行に始まり、基本練習、相対練習を行います。
再び座禅をし精神を整えた中で、道院長の法話を聞き最後に作務を行います。
厳しい練習の中にも道院のモットーである、拳士お互いに指導者と共に和気あいあいの雰囲気を忘れずに修練を行っています。
専有道場
栃尾道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、栃尾道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 新潟県長岡市 |
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道院長 | 伊東 一男(少法師 正範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 090-8943-6748
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【火曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒940-0115 新潟県長岡市下樫出1113番地 |
交通 | 下樫出バス停から徒歩3分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【水曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒940-0115 新潟県長岡市下樫出1113番地 |
交通 | 下樫出バス停から徒歩3分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【木曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒940-0115 新潟県長岡市下樫出1113番地 |
交通 | 下樫出バス停から徒歩3分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
栃尾道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1985年 |
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沿革/役職履歴など
1984年 伊東一男が長岡城西道院より独立し栃尾道院として発足した。
道院活動では夏季に旧栃尾市内の体育館を会場に、栃尾ふるさと交流センターを宿所として一泊二日の強化合宿を行ってきた。(現在では拳士数の減少により一泊二日の強化合宿は行っていない。)
2001年に道院長伊東一男により栃尾道院専有道場(60畳)を建設し活動の拠点とする。
2013年道院機構改革により栃尾少林寺拳法スポーツ少年団支部は、会場を吉水体育館とし別に活動を行っている。
道院活動では夏季に旧栃尾市内の体育館を会場に、栃尾ふるさと交流センターを宿所として一泊二日の強化合宿を行ってきた。(現在では拳士数の減少により一泊二日の強化合宿は行っていない。)
2001年に道院長伊東一男により栃尾道院専有道場(60畳)を建設し活動の拠点とする。
2013年道院機構改革により栃尾少林寺拳法スポーツ少年団支部は、会場を吉水体育館とし別に活動を行っている。
栃尾道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 伊東 一男
少法師 正範士 七段
少法師 正範士 七段
少林寺拳法は、人づくりの行であることは、金剛禅の基本方針であります。
少林寺拳法に縁があって、入門した者同志がお互いに理解し、助け合いながら技法の修練をしています。そして、もう1つの修練は自己を見つめ、自己の可能性を信じ、自己の将来を見据えたなかで、今自分が何を行うべきかを考えることができることを修練としています。
社会に適応する人、また社会で役に立つ人づくりを修練の中で育てています。自ら積極的に社会に参加する、そのような心構えができる人づくりを目標に栃尾道院は活動を行っています。
新潟県内においても、同様な趣旨で少林寺拳法の活動を行っています。
道院同士がお互いに理解し協力し合う、支え合いの精神が少林寺拳法の組織です。
今、小中学生をはじめ、多くの人たちが人生に悩んでいる人が見られます。私達少林寺拳法の拳士は、物事に負けない、相手に勝つことではなく負けない気持ちを育む修練です。
自分の可能性を信じ将来が見える、そんな人づくりの場であります。
物事に負けない、相手に勝つことではなく負けない、あきらめない、そんな本当の強さを持った人づくりの場所であります。
それが少林寺拳法、栃尾道院です。
少林寺拳法に縁があって、入門した者同志がお互いに理解し、助け合いながら技法の修練をしています。そして、もう1つの修練は自己を見つめ、自己の可能性を信じ、自己の将来を見据えたなかで、今自分が何を行うべきかを考えることができることを修練としています。
社会に適応する人、また社会で役に立つ人づくりを修練の中で育てています。自ら積極的に社会に参加する、そのような心構えができる人づくりを目標に栃尾道院は活動を行っています。
新潟県内においても、同様な趣旨で少林寺拳法の活動を行っています。
道院同士がお互いに理解し協力し合う、支え合いの精神が少林寺拳法の組織です。
今、小中学生をはじめ、多くの人たちが人生に悩んでいる人が見られます。私達少林寺拳法の拳士は、物事に負けない、相手に勝つことではなく負けない気持ちを育む修練です。
自分の可能性を信じ将来が見える、そんな人づくりの場であります。
物事に負けない、相手に勝つことではなく負けない、あきらめない、そんな本当の強さを持った人づくりの場所であります。
それが少林寺拳法、栃尾道院です。